ナノナイフ治療とは!?すい臓がんも治る!?どこの病院で治療可能?

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ナノナイフ

「みんなの家庭の医学」でも紹介された「ナノナイフ」による治療法とは!?
どこの病院でナノナイフのがん治療を受けることができるの?
すい臓がんから救える!?他の癌にも有効か!?副作用や癌が治る可能性について!

 

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◆ナノナイフ治療とは?

正式名称は「Irreversible electroporation」不可逆電気穿孔法(IRE)と呼ばれています。
癌に対して2~6本の電極針を使用し高圧電流を流すことでナノレベルで腫瘍の癌細胞を死滅させる治療法です。
3000ボルトの高圧電流でがん細胞にナノメートルの大きさの穴を開けることで癌細胞を破壊するのです。
電流を流す時間は1万分の1秒という単位で癌細胞を死滅させていくというまさに最新の医療技術です。

 

 

◆ナノナイフの治療でどれくらい癌が治るの?

ナノナイフ治療の凄いところは、手術困難でほぼ治すのはほぼ不可能と言われていた「すい臓がん」の治療に成功したことです。
すい臓癌が手術困難と言われている理由は、十二指腸や大動脈が近くにあること、ほかの臓器にも囲まれており、手術で取り除くのは難しい場合が多いからだそうです。
ラジオ波燃灼法などの治療も用いられていましたが、他の血管や臓器のダメージが多く合併症になりやすいというデメリットがあります。
また、すい臓がんだけでなく、肺がん、乳がん、前立腺がん、膵がんなどにも行われている。

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◆ナノナイフの癌治療による副作用は?癌の再発率は?

ナノナイフ治療の場合、癌細胞に高圧電流でナノメートルの穴を開けることでがん細胞を破壊するのですが、正常な細胞にも損傷があるとのこと。
しかし副作用と呼ぶほどの損傷ではなく、数日から数週間ほどで正常細胞は再生するということで、回復は早いようだ。
また、癌の再発率は低いとのことなので、再発で苦しむ人も減るだろう。

 

 

◆どこの病院でナノナイフの治療を受けられるの?治療費に保険は適用する?

ナノナイフ治療を実施しているのは「東京医科大病院」
しかし残念なことに保険などの適用は今現在では無く、治療費は自費支払いとなる。
ナノナイフ治療法が普及すれば保険が適用されるようになるのも遠い未来ではないかと思われます。
保険適用で治療を受けることができ、1人でも多くの命が救える日が来るのが待ち遠しいですね。

 

 

◆まとめ

今まで腫瘍の摘出はほぼ不可能と言われていたすい臓がんもナノナイフ治療によって成功例がでてきました。
不可逆電気穿孔法と呼ばれるナノナイフ治療は電極針で腫瘍を挟むようにして高圧電流を流しナノレベルの穴を開けることで癌細胞を死滅させます。
ラジオ波燃灼術と比べても副作用は少なく、正常細胞の損傷も数日で再生するようだ。
また再発も少ないということで期待が持てそうですね。
もちろんすい蔵癌だけでなく、他の癌にも有効手段となっているようで、成功例も増えています。
治療が受けられるのは、東京医科大病院。今現在は保険の適用がなく治療は自費となっている。
しかし、余命を与えられていた末期がんの方でも期待が持てる最新医療技術でしょう。

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