バックカントリースキーとは何!?ツアーで雪崩や遭難事故相次ぐ!

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「バックカントリースキー」って何?
誰もいない開放感!大自然で新雪のパウダースノーを楽しむことができる!?
上級者向けのバックカントリーだったが今は初心者も多い!?

 

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◆バックカントリースキーでの雪崩や遭難事故は?

今シーズンだけで全国の事故は13件で死亡事故も起こっています。
登山の上級者だけでなく、初心者からでもツアーなどで参加できるようになったのが原因でしょう。
プロのスキーヤーでも事故に繋がる可能性は十分にあるのがこのバックカントリー。
冬山の恐ろしさを知らずに踏み込む初心者も多く、事故が増えています。

 

 

◆バックカントリースキーとは

バックカントリースキーとは通常のスキーとは異なります。
通常のスキーやスノーボードでは、スキー場でリフト券を購入し、リフトで山頂などから滑り降りてきます。
この場合、スキー場の運営側がゲレンデのコース整備を行い圧雪をしています。
しかしバックカントリースキーは自ら山に登りバックカントリー(裏山)を滑り降りるというもの。
圧雪もされていなければ、整備などももちろん、行われていません。
新雪のパウダースノーを滑りたい方には最高の場かもしれませんが、雪崩などを引き起こす可能性も十分あり得る訳です。

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◆バックカントリースキーのハイクアップについて

バックカントリースキーの場合この「ハイクアップ」があるのが特徴です。
通常のスキー場であればゲレンデからリフトに乗ることになりますが、バックカントリーは自ら山域を登ります。
これをハイクアップといいます。
この自然の山に登るハイクアップを行わなくてもバックカントリースキーをすることができるシステムが、「ヘリスキー」などがあります。
このヘリスキーは山頂までヘリで連れて行ってもらうことができます。
ハイクアップの苦労もなく楽しむことができるのが魅力ですが、一部ではハイクアップも楽しみの一つだという意見もあります。

 

 

◆バックカントリーのツアーについて

バックカントリーにはツアーで参加できるというものもあります。
ツアーに必要なものをリストアップすると、
・滑走道具は普段ゲレンデで使用しているもの
・帽子、ヘルメット
・サングラス、ゴーグル
・水分補給できるもの・移動の際に食べられるもの(飴・チョコレート等)

必需品の雪崩対策用品や救助用品のビーコンやシャベル、プローブにバッグパックなどはレンタルが可能だそうです。

 

 

◆まとめ

今まで上級者のプロスキーヤーなどしか踏み込んでいなかったバックカントリー。
最近では道具も進歩して初心者でも参加することができるようだ。
ゲレンデからリフトを使うスキー場とは違い、自ら山に登るハイクアップ。
圧雪されていない新雪のパウダースノーと大自然を満喫することができるでしょう。
しかし、雪崩や遭難事故が起こりやすいのも事実。救助も簡単にはできません。
冬山のリスクをしっかりと理解した上で自己責任ですね。
バックカントリースキーをする場合は、万が一に備えて、必需品などをしっかりと持参しなくてはなりません。

 

それでは良い旅を!
ではなく安全な旅をしましょう。無理は絶対にしてはいけません!

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