スキー場も閉鎖!?ゲレンデの積雪が無い!?エルニーニョ現象とは!

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今年は冬なのに気温があまり下がっていない。スキー場は未だ積雪が足りない状態の場所が沢山あり、
ゲレンデは緑色の部分が・・・暖冬の原因はどうやらエルニーニョ現象というものが関係している模様。
いつまで続くのか、今後積雪はどうなる?!

 

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◆暖冬で積雪に悩むスキー場

2014年の12月頃には数十センチの積雪があった地域でさえ、2015年の同じ時期に、
全くなし~数センチ程度と、積雪があまりにも少ない状態が続いている。
そんな中、やはり大打撃を受けているのはスキー場。
既にオープンしたスキー場もいくつか出てきてはいるが、通常のオープン予定を遅らせた場所がほとんどだ。
オープンはしたものの1日で営業を中断したところもある模様。ある意味厳しい冬になりそう。

 

一方でスキーヤーやスノーボーダーではない方にとってはありがたいのかも?
毎年苦労する雪かきや通勤が楽になり過ごしやすい冬になる可能性も(笑)

 

 

◆寒くならない原因は?エルニーニョ現象って?

南米ペルー沿岸から太平洋赤道あたりで海水面の水温が上昇する現象のこと。
数年(4.5年前後)に一度ほどで発生し、数か月から1年続くこともあるという。
今年の積雪が少ないのは、このエルニーニョ現象が発生し暖かい冬になっているための原因とみられる。

 

この現象は世界各地の気候に影響を及ぼすようで、さらに決まった変化にはならない。

とっても「くせ者」さんなんです・・・

 

例えば今回の「冬なのに暖かい」というのもそうですが、夏に寒くなる「冷夏」であったり「猛暑」にもなったりする。
また雨が降りやすくなることもあるそうで、やっかいです・・(汗)

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ちなみにラニーニャ現象というのもあるようですね。
こちらは先ほどの海面の水温が上昇するエルニーニョ現象の逆で、海水面の水温が下がることで起こるもの。
このラニーニャ現象も気候が上がったり下がったりと異常気象をもたらす。
ようは、どちらの現象も似たようなものだが海水の温度が上がって起こったものか下がって起こったものかの違いですかね。

 

寒い季節が好きな私にとっては、常に寒くしておいて頂きたい(笑)
ってそれはそれで大変なことになるんでしょうけど・・・

 

 

◆スキー場はどうなる?今年は滑れないのか?

エルニーニョ現象は春ごろまで続くとみられており、やはり平年よりも積雪が少ない可能性は拭えない。
しかし、人工雪を作っている人工スキー場であればもう少し寒くなれば営業も捗ることだろう。

 

年末年始前に心配ではあるが、気温が下がった時に一気に雪が降ってしまえば積雪もなんとかなるのではないだろうか。
スキーヤー・スノーボーダーともに不安ではあるが、年末年始頃からは寒くなることに期待を込めていきましょう!

 

 

◆まとめ

未だ青森などでも雪が無いなど10年ぶりくらいの積雪不足だという。
しかし寒気が全く入り込まない訳ではないのです。
一時的ではあるが、寒気が流れ込むこともあるので、諦めず雪を待ちましょう!!

 

まー今の日本の技術は凄いですよ!自然雪ではなくても人工雪の場所でもそんなに悪くないです!
「できることを精一杯楽しむ」で盛り上がるのがウィンタースポーツの鉄則!
気候に負けず張り切っていきましょう!

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